Stickamでデスクトップ配信したいへの解説

Last update: 09/04/21 // 編集:涼香
(1) Stickamに登録
Stickamでユーザー登録します。
(2) キャプチャソフトの準備
  1. SCFH DSFをDownloadします。
  2. 適当なフォルダに解凍します。
  3. SCFH DSFのフォルダ内のinstall.batをダブルクリックすると、インストールされます。
    インストールに成功すると、「DllRegisterServer in scfh.ax succeeded」と表示されます。
    (もし、フォルダを移動させた時は、再度install.batを実行する事)
  4. ブラウザを一度全て閉じて、再び起動します。
<インストールに失敗する>
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージをインストールしてみましょう。
(3) 放送の開始
  1. Stickamにログインして、キャプチャ放送開始します。(先に放送開始がミソ)
    Flashのカメラ設定でSCFH DSFが選択されていれば、デスクトップの左上の角が流れるはずです。
    (流れない時==> Stickamの画面で右クリック→「設定」→カメラのタブを選択→SCFH DSFを選ぶ。)
  2. SCFH DSFのフォルダ内のSCFH.exeをダブルクリックで実行します。
  3. SCFH DSFが起動すると、設定をするプログラムの選択画面が出ます。
    Stickamを開いているブラウザを選択して、OKを押しましょう。
  4. こんな感じの設定画面が出ます。
    1. <キャプチャ範囲設定>
      [範囲]でキャプチャ領域の設定します。
      サイズに 4:3 になる数字を入れます。(320x240の倍数にするとより綺麗です。)
      サイズの上にある「追加」を押すと、リストに追加されて後で便利です。
      「範囲選択」を押すと、黄緑の領域設定ウィンドウが出ます。
      放送したい位置を決めて、ダブルクリック。
      以上が出来たら、「適用」を押します。

      ちなみに、XとYの数字は、キャプチャ領域の左上の角の座標です。
    2. <オプション設定>
      オプションで、「アスペクト比維持」にチェックを入れます。
      「マウスカーソル表示」「拡大」「オーバーサンプリング」はお好みでどうぞ。
    3. <画質設定>
      縮小方法で、「DirectDraw(2Pass)」を選びます。
      (2Passは1Passよりも画質が向上します。)
    4. <設定の適用>
      一番下の「適用」を押す。
  5. 放送画面(もしくはSCFH DSFの「レイアウト」ボタン)で、実際の画面を確認して、問題無ければOK
  6. 放送中は、「SCFH DSF」を終了させるとダメっぽいです。
(4) 音を流すには?
マイクを繋ぐとかして、音量のプロパティ画面→「録音コントロール」でマイクを選んで下さい。
詳しくは自分で頑張れ。
逆に、気づかないうちに音が駄々流しの事もあるので、気をつけて!

以上で、完了です。


そのほか色々

気を付ける事
結構綺麗に見えてしまうので、「変なモノ」が画面に映り込まないように気をつけましょう(ぉ
タスクバーとか、ブラウザのブックマークバーとかがキャプチャ領域外になるよう設定しておくといいかと。
エロ絵が写らないようにしましょう(笑
特に、個人情報の流出には気をつけて!!
(A) 人のチャットルームに入ってカメラを起動するとブラウザが死ぬ
(B) 2つ以上同時にキャプチャを送信したい
どうも、人様のチャットに入ってカメラを起動すると、かなり良い確率でSCFH DSFが逝きます。

(A) 時々、人様のチャットルームに入ってカメラを起動した途端にブラウザごと落ちて、どうにも困ります。
(B) Stickam放送を2画面で始めると、2画面目でカメラを起動した際にSCFH DSFが死にます。

これらを回避して放送するには…
  1. ダミーに使う二つ目のキャプチャデバイスを準備する。
    Webカメラとかビデオキャプチャボードが付いてれば、それでOK
    無ければ、ManyCamをインストールする。(インストするだけでOK、起動や設定の必要は無し)
  2. 1画面目(自分で作ったチャットルーム)に入ってカメラ(SCFH DSF)を接続する。
  3. 2画面目に入る。 ただし、カメラは接続させない事。
    (「カメラが検出されました。」のダイアログが出るが、いいえを押して逃げる。)
  4. 2画面目を右クリック→「設定」→カメラのタブを選択→SCFH DSF以外のデバイスを選ぶ。
  5. 2画面目でカメラを起動。
    (4)で選択したデバイスの画像が流れるのを確認する。
  6. 2画面目を右クリック→「設定」→カメラのタブを選択→SCFH DSFを選ぶ。
これで2画面ともキャプチャが流れるはず。

何らかの理由で放送中にSCFH DSFが死んだら…
1)2画面ともビデオ画面右上の[X]を押してカメラを終わらせる。
2)4→2→5→6の手順で行う
でチャットを閉じずに復旧可能です。

ManyCamを仲介させる方法が安定ではあります。(画質かなり落ちるけど)
ManyCamをインストール→起動して、Sources→CamerasでSCFH DSFを選択する。
SCFH DSFを起動して、ブラウザではなく、ManyCam.exeを選択。→以降設定は同じ
Stickamの画面で右クリック→「設定」→カメラのタブを選択→ManyCamを選ぶ。
とすると同じソースを全部の窓に流せます。
でも、これなら最初からManyCamだけでもいい気がします(笑
一時的に画面をモザイク状態にしたい
個人情報とか写って困るモノを一時的に見たい時のモザイク法…
縮小設定を「Software(point)」とかに変えて、画面を難読化しましょう(笑
っていうか、Stickamの画面でカメラを一時止めればいいんですけどねっ!
重いよ
それなりにマシンスペックを使います。
マルチコアCPUぐらい推奨?
重い時はキャプチャ領域を小さく調整しましょう。
または、重い人はManyCamの方がいいかも。
動画が写らないよ
(流していい物であれば)オーバーレイを切りましょう。
出力解像度を大きくしたい
Regeditで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\SCFH DSF にあるソフト毎にある解像度の設定を弄って、再起動。
(上の説明で意味が分からない人は、しない方がいいです。
キャプチャ領域の設定も、出力解像度に合わせて調整するべし。
でも、幅が倍になると負荷は4倍! めちゃ重い!
Stickamのデフォルト表示サイズが320x240なので、大きくしてもあまり効果がないです。

他なにか質問などあれば、一言コメントまでどうぞ。
分かる範囲のことであればお答えします。

Σ気づいたら、Googleさんで上の方に来てるしっ(汗