SunbirdとPHPicalendar

Mozillaプロジェクトのスケジュール管理プログラム:Sunbird 0.2の公式リリースになったと言う事で、試用してみる。
うーん、デフォルトだと、英語表示でストレスが溜まる(笑
(UIが英語なだけで、標準状態で日本語タイトルの予定とかは作れる)
っという事で、日本語UIにする方法を調べてみると、こちらで発見。
何も付け加えないで設定を弄るだけでも日本語UIにはなるが、日本語言語パックを公開してくださってるので、そちらを適用してみる。
ぉおおお、ばっちりですよ!
UIの日本語化以外にも、日本語での印刷にも修正が加わっている模様。
後、休日設定も日本用にカスタマイズが必要と言う事で、Apple カレンダーライブラリをみると、ばっちり日本語!
…と見せかけて、ハッピーマンデーに対応してないのね…
Mozillaの休日設定ファイルは、英語だからなぁ
っという事で、上記二つを参考にして、自分で作ってみました。
日本祝祭日iCalendarファイル(-2010)。
リンクを右クリックして保存するべし。(UTF-8なのでブラウザで見たら多分化ける
間違いがあれば指摘してください。
それ以外の更新はありません、多分。
導入は、[ファイル]→[新しいカレンダー]として、DLしたファイルを食わせてあげてください。


が、Sunbirdだけでは、PCの前に座ってないと予定が分からない罠。
というか、Sunbird、タスクトレイに片付いてくれたりする機能がないっぽい…
起動してないとアラームが役立たずだし、起動してるぐらいなら予定忘れるわけもなく…
というか、PC起動してない時でも、携帯に予定お知らせメールを飛ばしたりしたいなぁ。
ということで、Webとの連携を考える。
Sunbirdには、WebdavまたはFTPでオンライン上に iCalendar形式のカレンダー情報を公開する機能がある。
FTPなら簡単だなぁ…と思い、Sunbirdで[ツール]→[オプション]→[公開]で、ftp://xxx.aaa.jp/cal/cal.ics って感じで設定してみる。
カレンダー集のタブで、使っているカレンダーを公開してみると…
むー…反映されていない。
公式のFAQみると、「Calendar のイベントは、FTP サーバか、 webDAV に対応したサーバで公開できます。」と書いてるが、その数行下に「カレンダーを共有するには、webDAV サーバを使います。」と、FTPの存在は忘れられぎみらしい(ぉ
っと言う事で、webDAVを導入してみる。
Apache2では、標準でwebDAVはインストールされているので、サーバーのhttpd.confを弄り、
—————————————-
<Location /dav>
DAV on
AllowOverride None
Options None
AuthUserFile /home/xxx/xxx/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName “User’s Folder”
AuthType Basic
require valid-user
</Location>
DAVLockDB /var/apache2/DAVLock
——————————————
こんな感じで設定を入れる。
申し訳程度のセキュリティに、Basic認証を使用。
AuthUserFile は、Basic認証用に作った物を任意のPathに置いて指定。
上の設定では、ドキュメントルートの下のdavディレクトリにファイルがUploadされる。
Sunbirdからカレンダーファイルを送ってみると、認証が出た後、ちゃんとアップロード完了。
次は、PHP icalendarを導入。
疲れたので続く…

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SunbirdとPHPicalendar への2件のコメント

  1. 井上 より:

    Webdav サーバーを立てようと思うのですが、ここではどうやっていますか?Linux でしょうか?
    Sunbird を実行している Windows PC で cygwin の Apache で実行できますか?

  2. 香薫 より:

    はじめまして、こんにちは
    うちでは、「Turbo Linux 10 + Apache 2.0.51」の環境でWebDAVをしています。
    (実際の運用ではDigest認証を使ったりしてますが、基本は同じかと。)
    cygwin上でもWebDAVの構築は可能なようですが、日本語ファイル名を使うと問題がある場合があるとか…
    実際に確認を取っていないので、参考までに。